ネットショップからの個人情報流出(漏洩)

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ネットショップからの個人情報流出(漏洩)は怖い

個人情報の管理を怠って個人情報が流出するとネットショップの閉鎖はもちろん、最悪の場合は損害賠償により多額の借金を抱えてしまうことにもなり兼ねません。

ネットショップをいう性質上、実店舗よりも更に顧客情報のセキュリティ管理には慎重にならなければなりません。特に小規模のネットショップ経営者はこのことを意識していない傾向があります。

なぜ顧客情報が漏れやすいのか

最近は特に顧客情報流出のニュースを見ることが増えてきました。そもそもなぜ顧客情報が流出してしまうのでしょうか。

それはその情報(リスト)に「価値」があるからですよね。名簿業者などが存在していることからもわかるはずです。

ネットショップが知りうるお客様の情報は、

・名前(名前から性別もほぼわかる)

・住所

・電話番号

・メールアドレス

これぐらいでしょうか。

カード番号などは基本的にわかりません。

しかしこれらに加えてわかることが、「何を購入したのか」ということですね。誰がどこで何を購入したのかという情報に加えてその人の連絡先までわかるわけですね。

購入したものがお米やミネラルウォーターのように誰でも購入するようなものならまだしも、育毛剤や英会話の教材、成人向けおもちゃなど特徴のある商品だった場合、その個人情報の価値は格段に上がります。

これらの情報が漏れてしまった場合、そのお客様はスパムメールや営業電話が頻繁に来てしまいます。漏れた情報によっては振り込め詐欺などに利用さる可能性もあります。

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ネットショップから個人情報漏洩の原因と対策

情報漏洩の原因を大きく分けると2つあります。

システム上の漏洩」と「人的要因の漏洩」です。

システム上の漏洩は、借りているサーバーの問題や外部からの不正アクセスなどにより、我々のような小規模事業では対策に限界があります。

実際に情報漏洩の原因で多いのが「人的要因」によることが多いので、ここでは人的要因に絞って対策を学んでいきましょう。

人的要因:外部メモリの紛失

USBメモリ、SDカード、外付けハードディスクなどの外部メモリに顧客情報を保存して、それを紛失したら大変ですよね。基本的に顧客情報のようなデータは持ち歩かないメモリに保存しましょう。

バックアップとして外付けハードディスクを利用する場合は、据え置きタイプの物にしてネットショップの運営場所(自宅や事務所)から動かさないようにした方がリスクを軽減できます。

人的要因:ノートPCの紛失

顧客情報などのデータが入ったノートPCを外に持ちだして紛失するケースも結構あります。タクシーの座席、電車の網棚、カフェに置き忘れなどが考えられますが、盗難されてしまうケースもあります。

パスワードでロックをかけておくことはもちろん、そもそも重要なデータが入ったノートPCはあまり持ち歩かないようにしましょう。どうしても外で使う機会が多い人は、持ち歩き用のPCやタブレットを別途用意した方がよさそうです。

人的要因:メールの使い方を間違った

お客様の情報が入ったデータなどをスタッフ間や税理士事務所などへ送信するときに、うっかりメルマガ用のお客様アドレス全員に送ってしまった・・・考えただけで青ざめてしまいますね。

いくら気をつけても人的ミスは起きてしまいます。そういったデータはメールなどでやり取りしないようにルールを決めておきましょう。

人的要因:自分以外の人物が意図的に漏らす

自分一人でやっているネットショップであればこういう事態はあまり起きませんが、スタッフを雇った場合は注意が必要です。スタッフのミスであればまだ防ぎようはありますが、「悪意」を持って流出させる場合もあります。

その原因は、こちらに対する恨み、情報を売る金銭目的、退職した後に別の会社で利用する、など他にも様々な理由が考えられます。

顧客情報へのアクセスを自分以外はできないようなルールにすることも考えられますが、あまりにもガチガチにやると全く信じてもらえていないと感じたスタッフの不信感が募ります。かといっていつでもアクセスできるようにすると流出の危険性は高まります。

これらのリスクはいくら対策しても防ぎきれません。しかし情報の持ち出しルールを作るとか、スタッフと事前に契約書を結んでおくなどでそのショップに合った方法で対策しましょう。

ネットショップからの個人情報流出(漏洩) まとめ

情報の流出を100%防げるという方法はありません。しかし日頃意識して気を付けておくことで流出の可能性を低くすることはできます。

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この記事のライター:苦労して学ぶネットショップ開業運営:管理人

ネットショップが上手くいっても、個人情報の流出で一発退場になりかねません。退場(閉店)だけならまだしも損害賠償を負う可能性もあるので、日頃から売り上げることばかり考えずにこういったことも考えながらネットショップの運営をしていきましょう。

苦労して学ぶネットショップ開業運営:管理人の記事はこちら