ネットショップで食品を販売するときの免許・許可

ネットショップで食品を販売するときの免許・許可

おすすめのネットショップ開業ASPサービス



カラーミーショップ



カラーミーショップ

初心者が初めてのネットショップ開業なら間違いなくココ。30日間の無料お試し期間が付きで月額900円~。将来本格的にネットショップを運営する場合でも十分対応できます。コストパフォーマンスNo.1


ショップサーブ


ショップサーブ

最初から本格的に開業したいならココ。一見すると費用が高く感じますが、実はネットショップに必要な機能が標準装備。本気のネットショップ開業にオススメします。必要なことが全て揃っているサービスNo.1


MakeShop



MakeShop

超高機能でサポートもバッチリ。SEO対策が簡単にできて集客力も最高レベル。15日間の無料お試し期間あり。Yahoo!ショッピングや価格.comなどの大手サイトにも無料で商品掲載可能。安心度No.1

ネットショップで食品を扱うときには営業許可が必要になることがある

ネットショップ食品関係を扱う場合、加工食品を仕入れてそのまま販売するときには営業許可は必要ありません。ところが自分で加工した食品や肉・魚などを販売する場合には『食品営業法に基づく営業許可』が必要になります。

食品営業法に基づく営業許可とは

食品を調理・製造・処理などの加工をして販売するときに必要になるのが『食品営業法に基づく営業許可』です。例えば自分で手作りしたパンをネットショップで販売するには営業許可を取得していないと罰せられます。

食品営業法に基づく営業許可が必要となる業種

  • 飲食店や喫茶店営業などの調理業
  • 菓子やパン類、食肉や惣菜類などを製造する製造業
  • 食肉や魚介類、乳類などを販売する販売業
  • 食肉や魚介類、乳類などを処理する処理業

食品営業法に基づく営業許可が必要とならない場合

  • 加工食品や果物など、仕入れたものをそのまま販売する場合
  • 飲料類

※酒類を販売する場合は『参考記事:ネットショップで酒類を販売するときの免許・許可』をご覧ください。

とりあえず自宅のキッチンを使いながら手作りパンを作って、販売が軌道に乗ったら調理施設を設けようと考えたとしても営業許可は下りません。

自宅のキッチンそのものが基準を満たしていないからです。まずは専用の調理施設を設けてから営業許可を申請することになります。

食品営業法に基づく営業許可の取得はネットショップの所在地を管轄する保健所により行います。営業の種類や管轄する都道府県などにより基準が異なるので、まずは最寄りの保健所に問い合わせをしましょう。

Sponsored Link

食品営業法に基づく営業許可の取得には食品衛生責任者が必要

食品営業法に基づく営業許可には『営業施設が基準に適合している』『必要書類』の他に『食品衛生責任者』をおくことが必要です。食品衛生責任者は食品の製造・販売や飲食店などの食品に関わる事業を行う場合、衛生を自主管理するために必要な資格です。

食品衛生責任者になるには6時間程度の講習を受けることで取得できます。合格率は100%で講習を受ければ必ずもらえます。食品衛生責任者の取得もネットショップの所在地を管轄する保健所により行うので、まずは最寄りの保健所に問い合わせをしましょう。

※栄養士・調理師・製菓調理師・食鳥処理衛生管理者・船舶料理士・食品衛生管理者の資格を有する人は講習を受けることなく食品衛生責任者になれます。

Sponsored Link

この記事のライター:ネットショップ立ち上げ経験豊富:nao

手作りのパンやケーキなどをネットショップで販売したいと考える人が多いようですが、専用の調理施設を設けて営業許可の取得をする必要があるので実現にはハードルが高そうです。しかしそれだけに誰でもできることではないので難関をクリアすれば儲けられる可能性が高まります。

ネットショップ立ち上げ経験豊富:naoさんの記事はこちら