ネットショップのライバルになる同業者を研究する【リサーチ】

ネットショップのライバルになる同業者を研究する【リサーチ】

おすすめのネットショップ開業ASPサービス



カラーミーショップ



カラーミーショップ

初心者が初めてのネットショップ開業なら間違いなくココ。30日間の無料お試し期間が付きで月額900円~。将来本格的にネットショップを運営する場合でも十分対応できます。コストパフォーマンスNo.1


ショップサーブ


ショップサーブ

最初から本格的に開業したいならココ。一見すると費用が高く感じますが、実はネットショップに必要な機能が標準装備。本気のネットショップ開業にオススメします。必要なことが全て揃っているサービスNo.1


MakeShop



MakeShop

超高機能でサポートもバッチリ。SEO対策が簡単にできて集客力も最高レベル。15日間の無料お試し期間あり。Yahoo!ショッピングや価格.comなどの大手サイトにも無料で商品掲載可能。安心度No.1

ライバルになるネットショップを研究しよう

ネットショップ開業するにあたって、ネットショップのコンセプトや扱う商材がある程度決まったら同業他店を研究・リサーチしましょう。

まずは扱う商材が市場でどれくらいの需給があるのかを知ることです。

その商材を扱っている他のネットショップがどれくらいあるのかをザーッと検索して、ライバル店が多いのか、ライバルの中でも小規模~大手まで多数あるのか、価格帯はどれくらいか・・・など様々な角度で調べてみます。

Sponsored Link

ライバルになりそうな同業者をチェック

競合他店が多い商材の場合

一概に、ライバルが多い=新規参入の余地が無いというわけではありません。

需要(お客様が多い)の多いジャンルの商材であれば、そのジャンルで総合的な品揃えにしなくてもニッチなカテゴリーの物だけを扱ったり、特定の客層にのみターゲットを絞った店作りにしてみることでスキマに入り込む余地はあります。

例えば、ブランド物のCOACHを扱うショップは小規模ショップ~大手まで様々あって、とても今から参入したところで敵わないように見えます。

しかし「COACH」の「財布」だけならどこにも負けない品揃えと知識だということを売りにするCOACHの財布専門店や、子育てママが着こなすCOACHのコーディネートといった特定の層にターゲットを絞ったりすることも一つの方法です。

(※COACHはあくまでも例えです。実際既にCOACHは個人が参入する余地が無い程様々なショップがあります)

競合他店が少ない商材の場合

逆にライバル店を調べてみて、ほとんどライバルらしいネットショップが見つからなかったときは注意があります。

ライバル店があまり見つからなかった原因が、

1.ブルーオーシャン市場を見つけた(誰も見つけていない新しい市場)

なのか、

2.参入したところで誰も儲からないようなニッチすぎる市場だった

このどちらに該当するのかを見極めないといけません。

1の場合に注意することは、ひょっとしたらネットショップ開店当初はバンバン売れるかもしれませんが、それに気付いたライバルがどんどん真似をしてくることが予想されます。

2の場合は、基本的に延々儲からないショップになることが予想されます。その商材に何か風が吹いたとき(テレビや雑誌で紹介、芸能人がブログで紹介など)は爆発的に売れることもありますが、それを期待しての開業はちょっと厳しいですね。

どちらにしても、ライバルがあまりにも少ないということは何か原因があります。その見極めは重要になるので、競合他店があまりにも少ない市場は初心者が初めて開業するにはちょっと厳しいかもしれませんね。

例:

ジャンル・・・文房具(需要は多い)
扱う商材・・・フランスで開発された文房具(ある程度ニッチ)

これは基本的にオッケーですよね。

ジャンル・・・ガーナの雑貨(超ニッチ)
扱う商材・・・ガーナの木彫人形(超ニッチ)

一概にダメとは言えませんが、ライバル店も無いでしょうけど需要も無いですよね(多分)。テレビ番組「世界の果てまでイッテQ!」などでガーナの木彫人形は凄い!なんて特集されたら爆発的に売れるでしょうけど、それを見込んで開業できませんよね。

競合他店との差を出そうとし過ぎて無理をしない

競合他店を調べるうちに、自分のショップはああしようこうしようというアイデアが浮かんできます。差別化を図ると言えば聞こえは良いですが、あまりにも独自色を打ち出そうとし過ぎて無理をすると最初から破綻してしまいます。

・他店は全国一律送料800円だからうちは送料無料にしよう

・他店のショップデザインが綺麗だからうちはもっと素敵なデザインで作ろう

・他店は1,000商品扱っているからうちは2,000商品揃えよう

最初から資金が潤沢ならまだ良いですが、そうでない場合はかなり厳しい経営になるでしょう。

仮に資金が潤沢だとしても、最初から金をかけ過ぎるショップを作ってそれがダメになった場合のダメージは大きいです。初めての開業であれば運営ノウハウを学ぶことも目的の一つと考えて控えめに投資をしましょう。

例えば開業資金が600万円ある場合、最初から600万円投資するのではなく、初めてのショップは200万円、ダメだった場合はその反省点を活かして2店目にまた200万円という方が成功する可能性は高いように感じます。

1店目の200万円で軌道に乗った場合はそこに追加で資金を投入をすれば良いので、最初から手持ち資金を使い切るような投資はやめましょう。

ライバルのネットショップで実際に購入してみる

これも一つの研究方法です。

実際に適当な商品を購入してみて、

  • カートの使い勝手はどうか
  • 注文後のメールにはどんなことが書かれているか
  • 発送までの時間はどれくらいか
  • 発送の連絡はきちんと来るのか
  • 梱包は丁寧か
  • 納品書(領収書)はどんなフォーマットで書かれているのか
  • フォローのメールは来るのか(お礼や別の商品の紹介など)

このようにサイトを眺めているだけではわからない様々なことを知ることができます。購入する前に商品についての問い合わせメールを送ってみるのも良いかもしれません。返信までの時間はどれくらいかかるのか、文面は丁寧なのか、署名欄はどんな内容なのか・・・など。

また、ライバル店がメルマガなどを発行している場合は片っ端から登録してしまいましょう。自分が気付かなかった情報や、他店のセール情報などお金をかけずに様々なことを知ることができます。

「そこまでやるかー?」と若干後ろめたい気持ちになるかもしれませんが、商売ですからこの程度はどこでもやっています。もっとえげつないことでライバル店を落とそうとしているショップも多いですよ(某掲示板にショップの悪口を書き込む、イタズラ注文をする、誹謗中傷のメールを送りつける・・・など)。

競合他店と敵対関係になる必要は全くありませんが、ネットショップ開業前も開業後も常にチェックして研究しましょう。

Sponsored Link

この記事のライター:苦労して学ぶネットショップ開業運営:管理人

リアル店舗でもそうでしょうが、特にネットショップの経営は同業他店や転売屋との競争です。些細なことが同業者との差に繋がるので、日頃からアンテナを張って研究に没頭しましょう。

苦労して学ぶネットショップ開業運営:管理人の記事はこちら