海外からネットショップの商材を輸入して仕入れ

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海外からネットショップの商材仕入れ

私は数店舗のネットショップを運営していますが、海外からネットショップの商材を輸入仕入れて日本国内で販売する形態のショップもあります。

仕入れるタイミングは不定期ですが、概ね季節ごとにドカっと輸入するイメージです。海外にある転送業者さんへ商材を集めて一気に日本へ送ってもらいます。

ちょこちょこ仕入れていると輸入コストがかかりすぎるので、できるだけ同じ時期に大量の仕入れを一気に行っています。

数年前まではアメリカを中心とした海外で商材を買って、日本へ輸入して転売すると結構な利益になったものですが、最近はそれらのノウハウが広まったこともあってバンバン儲かるほどの内外価格差はさほどありません。

また、ネットショップ経営者だけではなく、個人の転売屋なども参入してきて、更に転売屋は内外価格差があって儲かる商材だけをピンポイントで狙ってくるのでネットショップの輸入販売は結構厳しい状況になっているように感じます。

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ネットショップが海外から輸入して販売するのは結構コストがかかる

例えば海外で10万円の仕入れをしても、当然ですが10万円+送料だけで輸入できるわけではありません。

商材の種類や大きさにもよりますが、関税輸入消費税などがプラスされます。最初の頃は「関税や消費税なんてたいした金額じゃないでしょ」と考えていましたが、これが結構なコストになります。

また、個人の転売屋は少量で輸入することも多いので関税や輸入消費税がかからないケースもあります。個人の転売屋にはとても価格だけでは太刀打ちできないのが現状です。

転売屋は仮に利益率が薄い商材でも、マイナスにならなきゃいいという考えで輸入転売していることもあるため、商売としてやっているネットショップでは敵わないわけです。人件費やネットショップの運営コスト、税務会計にかかるコストなどをペイできるだけの利益を出さないと潰れてしまいます。

個人の転売屋がヤフオク!などで販売するときは、基本的に梱包材は適当なダンボールなどで構わないでしょうが、ネットショップとなるとダンボールやOPP袋、プチプチや更紙などの緩衝材なども別途購入しないといけないですよね。こういった細かいコストも見逃せません。

また、当然ですがドルやユーロでの決済になれば為替相場もコストとして意識しておく必要があります。一時期は1ドル80円あたりだったのが時期によっては120円、125円、130円となっているわけですから、その分商材の価格も上がっているし、それにかかる関税や輸入消費税も上がることになります。

円安になると輸入販売は苦しくなるというイメージですが、その分個人の転売屋が諦めることもあるので必ずしも円安が輸入販売のネットショップにとってはマイナスだけではないと考えています。厳しいのは厳しいわけですが。

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輸入販売系のネットショップは今後どうする

輸入販売系のネットショップが厳しいのはおわかりいただけたかと思いますが、かといってじゃあやめましょうというわけにもいかないですよね。どういった対策が考えられるでしょうか。

1.輸送コストを下げる

気になった商材を見つけるたびに海外へ発注していたら、その都度高い配送料がかかります。先にも記載しましたが、ある程度輸入する時期を決めて転送業者さんなどに集めてからドカっと輸入した方が結果的に安く済みます。

また、もし他のネットショップ経営者に知り合いなどがいれば、一緒に同じ転送業者さんへ集めてからまとめて輸入することでコストダウンに繋がることもあります。

2.ニッチな商材を選ぶ/何か強みがある

輸入販売と聞いて誰でも思いつくような商材を扱わないということです。ブランド物の洋服や財布、バッグなどのファッション関係が一番に思いつきますね。特に財布やサングラスなどは輸送コストも比較的少額で済むので目を付けやすいところですが、ファッション関係は既に飽和状態に見えます。

もちろんそのジャンルで儲けているネットショップも存在するので、必ずしも儲らないとはいえませんがよほどその業界に精通していない限り新規参入は避けた方がよさそうです。

そうなると、商材選定の対極は「ニッチな商材」となるわけです。市場規模はそれほど大きくないけど、輸入すればほぼ確実に売れていくような商材です。しかしこの辺も飽和状態に近い状態になっているように感じます。ニッチなネットショップもありますし、転売屋なども見逃しません。

メジャーもニッチも厳しいのであれば、どうすればいいんだということになりますが、やはり実際はなにか「強み」がないと厳しいですね。莫大な資金がある、協力者が世界中に多数いる、交渉力(語学力含む)がある、何かのジャンルに特化した目利きがある、簡単に真似できない仕入れルートがある、など何か強みがないと今の輸入販売は厳しい状況です。

3.バンバン回す

これはあまりやりたくない戦法ですが、仮に利益率が15%程度の利幅が薄い商材があるとして、それを輸入しては販売、輸入しては販売を繰り返すことです。

最悪でもトントンならオッケーぐらいの感覚で回していくことで薄い利益を積み重ねていきます。ただしあまりこの戦法で長く生き残っているネットショップを私は知りません。そのうち疲弊して撤退することが多いようです。

4.その他のコストを下げる

人件費やネットショップの運営にかかる費用のことです。やれることは自分でやる、梱包材などはできるだけ安いところから買う、ネットショップのASPは身の丈に合ったところを借りる、ウェブデザイナーなどにいちいち外注しない、など商材以外のコストを見直すことですね。

たいした大規模ショップでもないのに月額費用の高いASPを借りている場合をよく見ます。例えばカラーミーショップのように月額費用が安くて機能が満載なASPを選ぶのもひとつです。もし成功して大規模になってきたら引っ越せばいいだけなので、最初のうちはなんでも安く済ませる努力をしましょう。

5.マイナーな国から仕入れてみる

いわゆる輸入販売、輸入転売となると多くはアメリカから輸入して日本で販売することになります。最近ではヨーロッパ(フランス、ドイツ、イタリア、スペイン)などからも輸入している人は多いように感じます。あとはアジア諸国(中国、韓国、東南アジアなど)ですね。

それら以外の国から輸入することを検討してみるということです。いわゆるマイナー国から仕入れることも難しいし、商材を見つけることも難しいところではありますが、全てに言えますが結局そういった「ややこしいこと」をしないと儲けに繋がらないわけですね。

簡単に仕入先を見つけて、簡単に日本で転売できるような商材があるのなら、それは誰でもできるということです。「ややこしい」「面倒だ」という商材を見つけるしかないわけです。

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輸入販売についてのまとめ

いかがだったでしょうか。「輸入販売業者は今後どうする」については、もちろん他にもまだまだ対策案はありますが簡単じゃないですよということを主に挙げてみました。

私の感覚だと、仮に海外で10,000円の商材があったとして、最低でもそれを日本で20,000円で売れる見込みがないと厳しいかなと思います。

もちろん商材の大きさや種類にもよりますが、10,000円に様々なコストが上乗せされて15,000円ぐらいになり、それを20,000円ぐらいで販売して粗利25%ぐらいの感覚ですね。

あくまでもこれは基準値であって、これ以上利益が出る商材があればいいし、もう少し利益率が少ない商材でも最悪トントンで処分できるならなんとかなります。

とにかく「人が真似しにくい」ことを意識して運営していくと、輸入販売だけではなく国内仕入れ国内販売でも成功に近づきますよということです。

ちなみに私の場合は自分で動いてコストダウンを行った上で、いくつかのジャンルに対する商材の目利きで勝負しているような感じです。

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この記事のライター:苦労して学ぶネットショップ開業運営:管理人

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