ヤフオクの出品手数料が8.64%に値上げ改定

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ヤフオクの出品者手数料が8.64%に値上げ改定

ヤフオク!の出品者に課される「落札システム利用料」が値上げになるという情報が2015年11月5日にリリースされましたね。

Yahoo!かんたん決済手数料および落札システム利用料の改定について

>2016年2月16日(火)午前0時以降に終了したオークションより適用されます。

ということなので既に適用されています。

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ヤフオクの手数料値上げがネットショップの経営における影響

私はネットショップをいくつか運営して、その一部商品をヤフオクでも出品しています。

基本的にネットショップと同価格でヤフオクに出品していますが、改定前でも落札システム利用料が5.4%かかっています。どうせ売れるならネットショップから売れてくれた方が利益率は高いわけです。

※ネットショップで売れてもカード決済なら3~5%ぐらいはかかってしまいます

それまで利益率が5.4%下がってでもヤフオクで販売していた最も大きい理由は、「よくわからないネットショップからは買わないけどヤフオクでなら買う」層が確実に存在するからです。販路を増やすという意味でヤフオクも利用していたわけですね。

あとは、ヤフオクの自己紹介欄に「ネットショップもやってます」と記載しておくことで、その落札者が今後ネットショップで購入してくれるようになることがある、ということもあります。要は宣伝のためといった感じです。

しかし8.64%も手数料がかかると考えてしまいますね。

例えばヤフオクで月に30万円の売り上げがあった場合、落札システム利用料は25,920円も請求されます。もちろん300万円なら25万9200円の手数料です。

仕入れ価格の合計が20万円だったとして、落札システム利用料を25,920円支払い、梱包材や緩衝材費用、本来支払うべき消費税の8%(およそ24,000円相当)などの負担を考えると、利益率の薄い商材は扱えないことになります。

利益率で最低でも40%、50%以上の商材ではないとヤフオクで販売する意味はほとんど無いに等しいですね。

個人が小遣い稼ぎでやっているような転売屋も「改悪だー」とか言っているようですが、実際にダメージが大きいのは事業としてやっている出品者ですね(消費税分やキレイな梱包材使用する費用など)。

ヤフオク手数料値上げへの対策

  • 1.ヤフオクでの販売は取りやめる
  • 2.別の販売ルートへ移る(楽オクやメルカリなど)
  • 3.ネットショップの価格よりも3%~5%ぐらい高い価格で出品する

今思いつくのはこれぐらいでしょうか。

1を真っ先に考えがちですが、上でも書いたようにヤフオクへ出品しているのは「ネットショップの宣伝」も兼ねているという部分もあるので、8.64%の手数料を広告宣伝費と考えたらまだヤフオクも使えるのかなと思います。

あとは利益率はかなり薄くなってしまいますが、仮にネットショップで激安にしても絶対に買わない層がヤフオクだと落札してくれるので、赤字にならない限りは続けてみるのが良いかと思います。

2については現在の状況だとあまりおすすめできません。楽オクやメルカリその他でも手数料はそれなりにかかりますし、なんといってもヤフオクに比べて利用している人がまだ少ないです。

数%値上げになったとしても結局ヤフオクを使わざるを得ないのが現状です。その辺も考慮された上で、強気の値上げ幅なのかなと思いました。

3についてはやってみた方がいいと思います。仮にネットショップで5,000円で販売しているものを、ヤフオクでは5,200円とか5,400円とかの価格設定にしておくということです。

ネットショップから5,000円で売れてカード決済手数料4%(200円)支払ったとして手取りは4,800円。ヤフオクで5,200円で落札された場合の落札システム利用料8.64%が449円で手取りは4,751円。ほぼ手取りは変わらないような価格設定ですね。ただこの価格設定で売れるかどうかは商材次第といったところでしょうか。

この改定では落札者にかかっていた「かんたん決済手数料」が無料になるということもリリースされました。落札者の手数料が無料になったということは、それだけ落札しやすくなっているので以前よりも売れるのかもしれません。

どちらにせよ出品者へ値上げされたことは間違いないので、この改定によって落札者が増えてオークション形式での出品も含めてバンバン入札、落札されることを願うばかりです。

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この記事のライター:苦労して学ぶネットショップ開業運営:管理人

落札者の手数料が無料になったことで、クレジットカードを使って落札代金を支払う層が増えてきたように感じます。オークション形式の出品であれば手数料改定前よりも価格が上がっている商材もあるようです。オークションへ出品するには戦略を立てて、賢く使っていきたいところですね。

苦労して学ぶネットショップ開業運営:管理人の記事はこちら